2013年12月17日火曜日

ベトナム特派員からの市場レポート

この記事では、アジアクリック ベトナム特派員の現地情報をまとめています。

2013.4.1.
【 ホーチミン市日本人街にある、tokyo shop 】
アジアクリック・ベトナム特派員のヴァンです。
今日はいくつか日本の食品を買うためにtokyo shopに来ました。
ストアはホーチミン市ルータント通りにあります。
このお店は休日除いて毎日、午前7時半~午後8時半まで営業しています。
tokyo shopはベトナムでほとんどの和食レストランの日本食材の主な業者です。
現在ではカンボジアにもあります。
ここでは食品、飲料、スパイスなど日本製の品物が約100種類あります。
ホーチミン市の日本人街の中心にある戦略的な場所のおかげで、tokyo shopはいつも多くのお客さんを惹き付けています。

2013.4.18.
【 ベトナムでのZingとFacebook、ソーシャルメディアの戦い 】
AsiaClickホーチミン特派員のヴァンです。
VNGコーポレーションはVinagameという名前で、2004年にベトナムで設立されました。
それは、主な事業がゲームパブリッシャー、eコマース、ソーシャル·ネットワーキング·サイト(SNS)であるインターネット会社です。VNGはベトナムでライセンスオンラインゲームを起動する最初の会社です。
Zing.vnは、ニュース、音楽、ソーシャル·ネットワーキング·サービス、ゲーム用プラットフォーム、インスタントメッセージング、および2008年にVNG株式会社に許されたオンライン決済を含む多様なエンターテインメントへのアクセスを提供するポータルサイトです。
続きを読む↓
http://asiasns.blogspot.com/2013/04/zingfacebook.html

2013.5.7.
ZALO – ベトナムNo.1チャット、その理由は現地人の好みにカスタマイズ

2013.5.27.

【LINEのベトナム利用者数が100万人を突破】
こんにちは!アジアクリック・ホーチミン特派員のヴァンです。
国際市場でスピード展開を続けるメッセージアプリの「LINE」が、今年1月に全世界での利用者数1億人を突破し、3カ月後の4月30日には1億5千万人の突破を公表しました。
スマホアプリの世界市場では、最速で成長を遂げたアプリといえるでしょう。

その「LINE」がベトナム市場に参入したのは、2012年の末
テレビCMなどの宣伝を積極的に展開したり、Thanh Loc、Minh Hang、Luong Manh Hai、Uyen Linh、Thuy Hanh、Noo Phuoc Thinhなど数多くのベトナムセレブが「LINE VIETNAM」の公式アカウントを持ったことで、スマホユーザーの大きな関心を集めました。
App Store Vietnamでは「最もホットなアプリ」リストの第2位にランクインし、今年2月下旬には、ベトナムにおけるOTTアプリとしては初の利用者数100万人を達成。
現在は200万人突破の目標に向けて、飛ぶ鳥を落とす勢いです。
今後の「LINE VIETNAM」の成長から目が離せません。

2013.6.18.
アジアクリックのホーチミン特派員のヴァンです。
2011年には、ベトナムでのAEON会社は設立されました。
9番、DoanVanBo通り、4区、ホーチミン市という所番地に位置するREEタワーの10階にある本社を持っています。
現時点では、会社員の数は80人に近づいて達しそうです。
小売業、ショッピングセンターを専門にします。
ベトナムでは、最初のAEONショッピングモールが青磁地区、タンキータンクイ通り、ションキーウォード、タンプー区、ホーチミン市に置かれます。
これは、2014年に出される日本の最大のショッピングモールになります。


2013.8.18.
【電子商取引ための登記の必要】
アジアクリックのホーチミン特派員のヴァンです。
5月16日、政府が52/2013/NDCP番だという制令の発布をしました。
この制令による、電子商取引のサービスを提供する何新しいウェブサイトかVECITA(ベトナム電子商取引と情報技術)に登記をするべきです。
また、この新しい制令も参加者にサービスを買うための保証金を払わせたり、新会員を説得して、ネットワークに加入するのをやめさせることができたら、手数料、賞品、他の経済的な利益を渡したりするマーケティング ネットワークとして管理するのを禁止します。
この制令は7月1日から効力になって、2006年6月9日の57/2006/NDCPだという制令を取り替えます。
この制令の目的は電子商取引を狙って、法的な枠組みを明白に改良することです。


2013.9.4.
【月収5万でもスマホ使い放題!? ベトナムの驚き携帯電話事情】
国民の平均年収を考えたら、高価な情報機器はあまり普及していないのではないかと思うだろう。
だが意外にも、スマートフォンや無線LANの普及率は高い。
2012年の統計ではスマホを持つ若者世代は40%越。
首都ハノイ、南部最大都市のホーチミンであれば、さらにこの割合は増えると考えられる。
彼らの平均年収は決して高くないのに、なぜこんなに普及率が高いのだろうか。

その答えはフランス統治下から続く「カフェ」の存在にあった!
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1377669359444.html


2013.9.11.
ホーチミン特派員のヴァンです。
東京オリンピック、おめでとうございます!
私たちベトナム人も、同じアジアでのオリンピック開催をとても喜んでいます。
日本が好きな人も多く、天ぷらやお寿司など日本食は高級ですがファッションですね。
2020年には、たくさんのベトナム人も日本へ行ってみたいと思っていますよ^^
 がんばれ、にっぽん!
2013.10.11.
【パートナーという題が付いているドラマ】
アジアクリックのホーチミン特派員のヴァンです。
先月末の話になりますが、日越友好関係の40周年記念日を祝うために、パートナーという題の付いているドラマがVTV1番組で正式に放送されました(9月29日、日本も同日)。
“パートナー”はベトナムテレビジョン(VTV)とジャパンテレビジョン(TBS)の協同制作プロジェクトです。
この映画は両国から資金、テクノロジー、俳優についての大きい規模があります。
このドラマは、ファンボイチャウがドンズ運動をして、民族解放をしようと試みるため、日本にいる時のファンボイチャウというベトナムの愛国人とアサバサキ夕口という日本の医者の友愛関係についての話です。
120分の長さで、“パートナー”は両国の多くの町で撮影されました。
これは親善の日越友好関係についてよりよく理解するため、視聴者に特別な意味をもたらしたと思っています。
http://phimnguoicongsu.com/


2013.11.28.
【 家族とFacebookがキーポイント?! ベトナム人の特徴 】
こんにちは!アジアクリック・ベトナム担当の櫻井です。
今回は、『ベトナム人消費者の特徴と日本人との違い』について紹介します。
http://shar.es/Dp63g

2013.12.13.
【 世界で第二位!ベトナムの若者に人気なアイテムとは? 】
シンチャオ! アジアクリック・ベトナム担当の桜井です。
ベトナムでも「あの製品」のシェアが3割を突破。
購買行動にも大きな影響を与えています。
↓続きを読む
http://asiasns.blogspot.jp/2013/12/blog-post_13.html



2013.12.16.
【ベトナムに「Facebook通り」が出現?!】
こんにちは、ベトナム担当の桜井です。
Facebookページで行われた募金活動で集まったお金を用い、道路の舗装をしてできた通りだそうです。
詳しくは↓
http://asiasns.blogspot.jp/2013/12/facebook_16.html


2013.12.26.
【ベトナムで、日本のアニメはどのくらい人気?!】

Xin chao!  ベトナム担当の桜井です。
今日はベトナム現地の、日本アニメ事情をレポートします!
            ↓↓↓
http://asiasns.blogspot.jp/2013/12/blog-post_25.html


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